キミに幸あれ

そして私にも・・・

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先日、実家の猫が死去しました。
私が高校生の頃から飼っていた猫で、もう何年も一緒に暮らしてはいなかったし、
そろそろだろうと覚悟はしていたけど、やっぱり悲しくて淋しいものですねえ。
ただ、大往生で眠るように逝ったということだったので、それは救い。
先に逝った犬2匹たちと、天国でまた仲良く暮らしてくれるといいな。


なーんて、なんか超しんみり!!
続きは暗い話じゃない・・・・と思います(笑)

お前百まで わしゃ九十九まで
共に白髪の生えるまで



というフレーズがありますね。
元々は民謡、かな。伊勢音頭とかそのヘンだったと思う。
これを知ったのはかなり子供のころで、親から聞かされたのか、
書物を通じて知ったのかは全然覚えてないんだけど、
最初は、夫が妻に対して言っているものだと思ってました。

昔の男性は家のことは何もできず、着替えひとつも妻がいなければ出せない、
みたいなところがあったから、自分より先に死んでくれるなよと言っているのかなと。
もちろん、その裏には愛情が隠されていて、自分より先には死なないでほしいけど、
自分の亡き後はすぐに追いかけてきてくれるような、そんな年齢まで一緒に生きよう、
とかなんとか、そういう感じの意味なんだろうと思っていたわけですね。

でも、後々どうやら違う解釈があるということを知りました。
それは「お前」というのは妻が夫に向かっていっていることで、
「わしゃ(わたしは)」が妻自身を指しているんだよーというもの。
確かに、時代劇とか見てると妻は夫に「お前様」とか「お前さん」とか言うよね。
ちなみに「お前」って昔は尊敬語ですしね。貴様、もね。

で、ひとつ年上の女房をもらうとイイって言われてたみたいで、
(関係ないけど、ウチはひとつ年上の女房だぜ!でもイイことないぜ!)
つまり旦那が99歳のとき、ひとつ年上の女房は100歳。
そこまで一緒に生きて、一緒に死にましょうねっていう誓いみたいなものらしいですな。

まあ、実際はどっちの意味であってもステキだからそれはそれでいいんだけど。

ただ最近思うのが、私は旦那が先に死んだら、絶対に生きていけないってこと。
そのくせ、すぐに追って死ねるかどうかも自信がないという、なんとも情けない妻です。

結婚したときに旦那にお願いしたことがいくつかあるわけですが、
その中に

私より先に死なないでねー?

というのがありました。
めぞん一刻の響子バリのお願い。もう1人では生きていけそうにないの、ってね。
いやいや、ウソですよ?あんなロマンチックじゃないですぜ?www
ああ、そういえばドラマ「101回目のプロポーズ」でも、そんな感じだったか。
んで、ボクは死にましぇんって言ってくれるんだっけね。
子供のころに見たあのシーンは、爆笑以外の何物でもなかったけど
今なら感動のシーンなんだということがよくわかるな。
まあ、どちらもすでに愛しい人を一回亡くしてて、私は亡くしてないんだが。

・・・つか、こんなもん、実際は約束なんかできるわけもないんですがねw
2010.05.28 12:59 | 雑記 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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